東証1部
日経225 9,939.93 ↓ 18.51 0.19%
TOPIX 928.30 ↓ 1.46 0.16%
2部・新興
2部指数 2,216.79 ↑ 6.40 0.29%
JASDAQ 48.86 ↑ 0.32 0.66%
マザーズ 445.18 ↑ 3.13 0.71%
ヘラクレス 651.80 ↑ 0.67 0.10%
指数先物
日経225先物09/06 9,930 ± 0 0.00%
日経225mini09/06 9,930 ± 0 0.00%
TOPIX先物09/06 925.50 ↑ 1.00 0.10%
後場概況
東証1部の売買代金は1兆5,894億円と、昨日よりはやや上昇しているようです。
日経平均は、後場のはじめは急に10,000円台を回復したところから始まりました。13時〜14時頃は10,050円を挟んでの攻防、14時5分に高値10,086.18円を付けて、そこからいきなり先物から垂直落下が始まり、結局引けの段階で10,000円を割るという展開になってしまいました。
個別銘柄
前場で売買代金1位だったGSユアサ(6674)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)と、みずほフィナンシャルグループ(8411)に売買代金を抜かれた模様。GSユアサの株価は前日比1.53%マイナスの835円、三井住友は前日比2.79%上昇の4,040円、みずほは2.21%プラスの231円、ついでに三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)も小幅ながら上昇し、株価は前日比プラス0.67%の602円。
日経平均に釣られて下がるのではないか?と思われていた銀行株が上昇したのにはややびっくり。日銀の短観を受けてのことでしょうか?下記のニュースがきっかけになったのではないかと。
メガバンク:後場に入り切り返す、景気の最悪期は脱しつつあるとの見方/注目トピックス
タグ:銀行
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